第26 回参議院議員選挙を終わって(共同代表声明) 2022年7月13日

プレスリリース

2022年7月13日


安保法制の廃止と立憲主義の回復を求めるおかやまいっぽんの会
共同代表 大坂圭子、片岡達彦、榊原精

「市民と野党の共闘」を掲げて参議院選挙を取り組んでこられた皆さん、本当にお疲れさまでした.選挙結果は極めて厳しいものでした.政権による野党分断、マスメディアによる「野党共闘の失敗」の大合唱の下で、自公維に対抗できる野党共闘を結集することが不十分でした.「もう一つの選択肢」としての共通政策を旗印とし、野党が一致して本気の共闘を実現する以外に自公政治の現状を変えることは難しいことを改めて痛感しました.「おかやまいっぽん」は今回の結果を糧として、集団的自衛権行使の撤回と立憲主義の回復を含む共通政策の実現のために、国政選挙における「市民と野党の共闘」に努力していきます.
改憲勢力は改憲発議に必要な三分の二を超える議席を占めました.今回の選挙では改憲は大きな争点になっていなかったにもかかわらず、次の国政選挙までの「黄金の3年」の間に民意を問うことなく、岸田首相は改憲を発議する意志を表明しています.私たちは、軍拡と戦争への道、人権抑圧と格差分断の道、改憲への道を絶対許すことはできません.かつて「安保法制反対」「立憲主義の回復」を求めて市民がデモや集会に立ち上がり、「野党は共闘を」と「おかやまいっぽん」をはじめ全国に市民連合が結成されたことを思い出しましょう.改憲阻止の闘いにおいても、「おかやまいっぽん」は国政選挙での野党共闘を視野に入れながら、様々な分野の多くの市民と共に知恵を出し合い、改憲発議をさせない闘いに参加します.諦めずに前へ進みます.

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